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No.10
この写真ページはブルターニュ地方、Mid-Preyneeseのフォトを紹介していきます。偶然であった人々と のふれあいやコミュニケーションを通して、旅の醍醐味を味わって行きただ来ます。
とてもかわいらしく、愛らしいおつきさまだ。ちょこんと青空に浮かんでる。まるでお菓子のようなちいさなちいさなおつきさん。
よく見てください! 鳥と鳥? 鳥と鉄の鳥か!? こんな偶然ってあるんですね。同じ飛ぶことには変わりなし。彼らはどんな風景を見ているのだろうか。
黄金色にきらきらしている、とある夕暮れ。ああ、なんとも美しい。ほんの日常の中の一コマ。こんな綺麗なものを見ると、心がほっこり、うれしくなります。
深い深い蒼い夜の海に浮かぶ
端正な三日月。シンプルだからこそ美しいフォルムに思わず魅入ってしまう。私たちの周りにはこんなにも綺麗で美しいものがあふれている。
真横中午前3時頃だろうか。
真っ暗な夜中にあって、まるで太陽のように煌々とした光を放つ。ちぎれ雲の中をただよう。
ひときわ明るい満月の夜でした。
もうすぐ夜明けが近い。綺麗な三日月は小さくともとても存在感がある。夜が明けるともに、主役を太陽へと明け渡す。だが私たちの活動する昼間でも、よく目を凝らすと月は私たちを見守ってくれている。
漆黒の闇の中、ただただその細い体はやさしい光を放つ。月は空に浮かぶ、世界中の人々のシンボルであり、羅針盤であり、こころの安らぎの源である。
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