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No.3
海外でふと目にした光景をスナップしてみました。それぞれの国にはそれぞれの趣と空気感があります。ノスタルジーを感じるものから、申請なもの、そして絵になる風景がそこにあります。
落ち葉と女性はとっても似合います。木に寄りかかり何やら友人と話し込んでいるようです。とっても絵になると思いませんか。ポストカードに出てくるような瞬間です。(イギリスの公園にて)
この大きなスパイダーのオブジェは有名なアーティストの手によるもの。遠くにはセントポール大聖堂 St Paul's Cathedralが見える。そして手間には近代的なミレニアムブリッジが。新しいものと古いものの見事なコラボレーションだ。
ここはパリの有名なデパート、Galeries Lafayette - ギャラリー・ラファイエット百貨店だ。見事なまでのドーム型の天井が、オシャレな空間だ。
フランス、ルルドのマリア像に落ちる夕日。とっても神聖な空気があたりを包み込みます。祈りと静かな鐘のねが響き渡っていました。また訪れたい場所の1つです。
イギリス ロンドンといえば、地下鉄。100年以上も前からロンドンの地下鉄は走っていました。その当時に掘られたトンネルが未だに使われており、そのトンネルに合わせて今も、小さな車体が使われています。ロンドンを訪れた際には是非乗ってみてください。
ロンドンのとある地下鉄の駅です。趣のあるれんが造りの駅舎は本当にノスタルジーを感じさせます。ロンドンの地下鉄は便利ですが、とにかく入り組んでいます。そして突如として運休になります。旅行などお出かけの際は駅での情報に耳を傾けてみてください。オレンジ色のライトが本当にやわらかく、ほっとします。
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