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No.10

この写真ページはブルターニュ地方、Mid-Preyneeseのフォトを紹介していきます。偶然であった人々と のふれあいやコミュニケーションを通して、旅の醍醐味を味わって行きただ来ます。

 宙を舞うさかなたち。まるで異次元の空間の中を漂っているようです。ここはさかなのトンネルで有名になった品川水族館。水族館で魚を眺めているとなんだかほっと癒されます。悠然と空中浮遊するかのごとく泳ぐ姿がそうさせるのでしょうか。

 イルカの見事なショーも見る事ができます。水しぶきを上げながら一生懸命頑張るイルカの姿がなんともほほえましく、そして応援したくもなります。イルカの目はどうしてこんなにも優しげなのでしょうか。きっと本当に優しい性格なのかもしれませんね。

 空、雲、いつも私たちが目にするものです。そして何年も変わらず存在するものです。でもその形、色は一時として同じものありません。日常の中にこそ普段私たちが気づかない素晴らしさがあるのかもしれません。

 ボールタッチに挑戦するイルカ。ここは都会のど真ん中品川水族館。そんな都会の中でも、こうしてイルカ達に気軽に会う事ができる場所です。あいにくの曇り空でしたが、もし快晴だったら、素晴らしい一枚になったことでしょう。

 同時にちゃんと、ジャンプしていました。イルカ達はどうやってお互いにタイミングを合わせているのでしょうか。お互いぶつかってしまう事はないようですが、どうなっているのでしょうか。イルカは超音波を体から発生して自分の位置を正確に知っていると言います。それが今のレーダーのもとにもなっているなんて、、動物の持つ特殊能力のすごさに改めて感心させられます。

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